烏帽子岳 雲と月 PART1


シルバーウィークはどうやらとんでもないほど盛り上がっていたらしい。

あちこちの山でも「大渋滞」という情報を耳にした。

僕はといえば
2連休すらない9月を過ごしていた。


・・・・


だから何だって話だが
ひとつ言える事は、この僕が珍しく、山に行きたくてウズウズしていたって事だ。


・・・・


9月と10月を跨ぐ連休が急遽とれた。
ここで行かない手はない。しかし、さすがに今回はソロである。

さて、どこにしよう。

と、職場にあった山雑誌をパラパラめくっていると

「こ、これや!」

その一際シンボリックな山容。

「山頂よりも、山容眺める派」な僕にはこれ以上にない贅沢だった。




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唯一の問題は
そこが北アルプス三大急登のブナ立尾根だという事だ。

私の軟弱且つ疲労困憊の右膝が耐えられるのだろうか・・・。

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# by inouewood | 2015-10-07 23:55 | 山のこと

烏帽子岳でもったいない登山


9月30日~10月1日

北アルプスは烏帽子岳へ。

お久しぶり、北アのソロ山行です。


高瀬ダムからブナ立尾根ピストンのシンプルな行程。

目的はシンボリックなオベリスクを拝む事。




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テント場から眺める三ッ岳も最高。




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もちろん、山頂には行きません。
それが神々し過ぎて、行っちゃいけない気がしました。リアルに。


そんな、今回も安定のもったいない登山。


そして、セルフ三昧の2日間。




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詳しくは後ほど。
# by inouewood | 2015-10-03 01:25 | 山のこと

シリーズ 山の手ぬぐい 【剱沢小屋】


手ぬぐいシリーズ続きます。

お次も北アルプスから。

剱沢小屋です。




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なんでしょう。

剱沢小屋さんは個性の強い粋な小屋といったイメージなので

コレに関しては、なんかこう、型にハマりすぎと言いましょうか・・・

もう少し突き抜けた感が欲しかったなニョゴニョゴ・・・。

なんか、「作りゃいいんだろ?てやんでい。」みたいな感じで
剱の山容も文字も殴り書きっぽい感じの雑なデザインとかね。剱沢小屋っぽくないすか。

あ・・・生意気言ってすみません・・・。


えっと・・・
お値段は、いくらでしたっけね・・・、800円だったかな?忘れました。



い、いやぁ~
山の手ぬぐいって、ほんっとうに良いもんですね。



今日はそれだけとんずらーーー


※わたくしの勝手なイメージです。ホントすみません。
# by inouewood | 2015-09-25 23:55 | 山の手ぬぐい

シリーズ 山の手ぬぐい 【みくりが池温泉】


お久しぶり山の手ぬぐいシリーズです。


今シーズン初ですね。
今年もなかなか遠出できてないんですね。



はい。

北アルプスより。

みくりが池温泉です。




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こちらの小屋のお土産は完全ノーマークだったのですが

もう一発で惚れました。


立山曼荼羅でもそうなんですが
剱岳のみ強烈に鋭利な地獄的描写という、独特な存在感に唸ります。

全体的に味のある構成でクオリティ高い仕上がりとなっております。


価格は800円。


色は3色(2015年9月現在)
今回は緑をチョイス。

他は紺と赤だったかな。うろ覚えです、すみません。



いやぁ~
山の手ぬぐいって、ほんっとうに良いもんですね。


今日はそれだけ。
# by inouewood | 2015-09-22 01:30 | 山の手ぬぐい

映画『キングスマン』はどうだ


やってまいりました我らがM・ヴォ―ンの痛快作です。




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まずは何て言っても、なぜあの役にコリン・ファースを据えたんでしょうね。この超絶違和感が生む強烈なカッコよさ。これがすべて計算通りならばヴォ―ン氏はマジで天才です。
特に”教会”のシークエンスはもう素晴らし過ぎてポップコーンを口に運ぶ手も動きませんでしたね。あのシーンだけで1800円の元取れますから。ファース氏×全力アクションという最高のランデブーに酔えた方はホントに幸せ者だと思います。。

さて、前述の通り監督は『キック・アス』で生粋の映画ファンたちをも虜にし、エンタメのニュースタイルを作り上げた雄・マシュー・ヴォ―ンなわけですが、彼と言えば『キック~』や『X-MEN/ファースト・ジェネレーション』でも魅せつけた、まさに箱の中に隙間を一切作る事なく敷き詰めるようなギッシリ感が特徴で(その兆候は『スターダスト』あたりから既にありましたね)、今作もビッチリとやりたい事やってくれちゃってます。更にこの監督の素晴らしいところは、良くも悪くも『ノーラン=ダークナイト』から始まった(と個人的には思ってる)ヒーロー物のシリアス化現象に歯向かっているところですね。残念ながら今や007までその路線でいっちゃってますから、古き良きスパイ映画を愛するヴォ―ン氏は「そーいうのじゃないんだよ!」という抑えきれない思いをこの映画にブチ込んだ事でしょう。我々はただそれを両手を広げて受け止めればいいんです。もともとこの監督に不謹慎という言葉は通用しませんし(笑)、あくまでもスパイ映画として展開されるこのストーリーにあって、あの印象深い”花火”シーンを持ってくるわけですからね。もうあれは大爆笑でした。あれほど皮肉満載且つ痛快なシーンはなかなかないですよ。リアルに、一緒に両手を広げて「ドーン!」ってやりたくなりましたよ。
まあそんな感じで、ひとつひとつのシークエンスにしっかりと見どころを持ってくる構成力には毎度脱帽です。

さて、内容に関してはこれ以上突っ込みませんが、C・ファース以外の役者さんたちも見応えアリです。まあ何て言ってもタロン・エガートン君ですが、もうね、カッコイイですよ。あの若さにしてあの落ち着き。素晴らしいですね。安定のサミュエル候も久しぶりにハッチャけてた感じで、そのBボーイ感が程よく緊張も解してくれます。「これはパロディなんだよ」みたいな感じでね。あとは『キック・アス』で爆死させたマーク・ストロングへのヴォ―ン氏の優しさが伝わる役柄にはもう胸熱過ぎて言う事ありません。

なんだか、ゴチャゴチャッとただ書きたい事書き連ねた感じになってしまいましたが、まあ結局何が言いたいかと言うと、「最高」って事ですよ。はい。

最後に。この映画も続編の話が進んでいるようですね。でもね、僕はもう期待しませんよ。『キック~』の続編を『X-MEN~』を撮るために投げ、そしてその続編『X-MEN/フーチャー&パスト』も脚本だけ書いて「やっぱこーいうの撮りたいんだよね」とか言ったかどうかは分からないけど、そちらの監督もまた降板してまで今作を撮った人ですから。もうそーいうサイクルで動いてないと死んじゃうんじゃないかって思いますよこの天才は。
なので、続編はほどほどの感情でお待ちしております。
# by inouewood | 2015-09-20 02:32 | 映画のこと

ハロー!パラディソ


今シーズン、重めの登山靴を新調しました。

重登山系は久しぶりの買い換えなので
都内に出て、丸一日かけて選び抜こう。

なんて、気合を入れて乗り込んだわけですが・・・


一足目に履いたヤツで決まってしまいました。笑

(もちろん、その後も何件か回って履きましたが、最初がイチバン。)



こちらです。





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正直、マインドルはノーマークでした(失礼)。

スカルパかサロモンあたりで狙ってたんですがね(最終手段はゴロー)。

・・・・

個人的にソールが硬すぎるのは苦手なので
適度に曲がるモノを探していたんですが
このパラディソは重さと柔らかさのバランスが絶妙でした。


6月に購入してから鳥海、ヤツ、剱と出動。


今のところ、何ら問題なしです。

まだまだこれからですがね。


今後とも、よろしくお願いしますね。




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今日はそれだけ。
# by inouewood | 2015-09-18 01:29 | 道具のこと