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鳥海山 ~ネバーエンディング・ストーリー~ PART4


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「遅くなってすみません!」
と、小屋の中へ入ると、笑顔の小屋番さんが迎えてくれた。

前もって「17時は過ぎる」と電話で伝えておいたので
何ら心配はされてなかったとは思うが。


小屋の前は草原。

ああ、一刻も早くここでビールが飲みたい。




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by inouewood | 2015-07-27 23:55 | 山のこと

鳥海山 ~ネバーエンディング・ストーリー~ PART3


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イチゲ。

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by inouewood | 2015-07-24 13:00 | 山のこと

鳥海山 ~ネバーエンディング・ストーリー~ PART2


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いったい、サーファーに何が起きたのか。


そして彼は

冷たくないのか。



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by inouewood | 2015-07-22 01:20 | 山のこと

鳥海山 ~ネバーエンディング・ストーリー~ PART1


当初の予定は八ヶ岳の本沢温泉でのんびりテント泊。

本年度はまだテン泊をしていないので、やたらとそれに固執していた。

しかし
残念な事に天気は味方してくれなかった。

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決断を迫られた2日前。
概ね天気が安定していそうな東北行きを検討する。

咄嗟に思いついたのは秋田駒ヶ岳と鳥海山だった。



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by inouewood | 2015-07-18 02:06 | 山のこと

鳥海山でもったいない登山


7月9日(木)10日(金)

元々は八ヶ岳の予定も
好天を求めて東北へ。

鳥海山へ行ってきました。



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湯ノ台口よりゴリゴリの雪渓を登って伏拝岳へ。
最高点の新山へは寄りません。



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それを拝んで、クルッと鳥海湖方面へ向かいました。



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山頂よりも湖と御浜小屋での時間を優先した
これまた贅沢なもったいない登山でした。



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帰りは千畳ヶ原経由で湯ノ台口に下山。

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想像を遙かに超えてきた名山に出会えました。
このスケールにたっぷり浸る事のできた素晴らしい山行。

詳しくは後ほど。
by inouewood | 2015-07-13 21:37 | 山のこと

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』はどうだ


やってまいりましたマーベルのヒーローごった煮ムービーです。



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まずこの映画、やってる事が映画界そのものを揺るがしている程のとんでもない計画の元で作られている作品のひとつであるという事をご理解ください。ただのアメコミ映画として括ってしまうのは非常にもったいないです。個別作品の『アイアンマン』からすべてが繋がっている、いわゆるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)と呼ばれる壮大な挑戦の真っ只中で、今作は『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』と共に重要な折り返し地点にある作品です。何が言いたいかっていうと「この映画観るならMCU作品は全部観てね」って事です。もちろん観なきゃダメ!ってわけではないんですが、観なきゃ正当な評価が出来ないんですよね。あ、ちなみに僕はマーベル漫画は読んだ事ありません。映画からこの世界に入る人でも、今は『映画秘宝』という素晴らしい雑誌があるので(笑)これちょっと読めば存分にその世界に浸れるわけですね。
さて、このシリーズのどこが「映画界そのものを揺るがしている」のかというと、毎回これだけ金かけてる大作をほぼ一年おきに何かしらブッ込んでくるわけですよ。しかも、超が付くビッグスターや超が付く有名監督を使っているわけでもないのに、全部ヒットさせる自信があるんですよマーベルスタジオとディズニーは。恐ろしいほどの企画力ですよ。ソニーが作ったあの『アメイジング・スパイダーマン』でさえ、思うようにヒットしなかった事で『2』で打ち切られてしまうように(そしてソニーが諦めたおかげで、キャプテンアメリカ3にスパイダーマンが合流するという)、一作でもコケたら歯車がすべて狂うわけですよね。でもそれを許さない絶対的な野望を持ち合わせているんですね。しかも、ライバル会社のDCコミックにまで火をつけちゃったんですから(『バットマンVSスーパーマン』)。ホント、「こんな極大なエンターテイメントに、自分が最高のお年頃で立ち会えるなんて幸せ」くらいに思ってるわけですよ。ホント、ありがとうございます。


(以下、ネタバレです)
話が長々と逸脱してしまいましたが、本題です。今作ももちろん充分過ぎる程楽しませてもらいました。いつものキャスト陣はもはや安定の面々なので言う事なしです。
個人的にホームランだったのはエリザベス・オルセンですね。ドハマり過ぎてうっとりです。ホント、ヤバいです(笑)。そして彼女の双子の弟役を演じるのがアーロン・テイラー=ジョンソンなわけですが、この二人は昨年のハリウッド版『GODZILLA』で夫婦役を演じてたりするんですね。面白い巡り合わせでね、なんだか微笑ましいんですよ。こういう楽しみ方もまた映画ファンならではなのかなと思ったりもするわけです。
そしてもう一人。まさかと言うかさすがと言うかドン・チードルの存在感ですよ。出演する事自体知らなかったのでその嬉しさもあるんですが、何よりも食間のお口直しのお漬物のような安心感ですよ。シレ~っと順応してらっしゃるんですよ(笑)。アベンジャーズになっても完全にキャラが立ってしまうとは。いやはや恐れ入りました。次も出番がありそうですね。いつの間にかコメディ担当になってますが、このままそれを貫いてほしいものです。
もちろん他にも沢山出演者がいるんですが、とりあえずこの二人が特に印象的だったのでこれだけにしておきます。あ、やっぱりあと一人。ヴィジョンを誰が演じているか、という情報は全く耳に入れていなかったのですが、出てきた瞬間、顔がポール・ベタニー過ぎて(笑)思わず吹いてしまいました。


ストーリーとしても、最近の個別作品では焦点を当て難かったホークアイやブラックウィドウ、そしてハルクにしっかりと光を当てていて、ちょっと嬉しい違和感です。まあしかもこれだけのキャラの応酬にも関わらず、それをほぼ平等に扱ってみせてるわけですよ。しかも同時に複雑な物語の筋もしっかりと通さないといけないため、少し説明的になる中盤にトーンダウンするんですが、それを乗り越えれば後半の怒涛のアクションがしっかり待っています。不満なんかありませんよ。だって、これに続く『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』2部作へと一気に発展させるため、色々な事をどうしてもこの一本にまとめなくてはならないんですよね。それを見事にやってみせたわけですから。マジで凄いですよ。ジョス・ウェドン監督アッパレです。


さて、おかげさまで、キャップとアイアンマンが対立する次作『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』はもう楽しみで仕方なくなってしまいました(あ、その前に『アントマン』があるのか)。どーしてくれるんですか、マーベルさん。まさか自分がこんなにMCUの世界にどっぷり浸ってしまうなんて、『アイアンマン』を最初に見た当初は全く想像していませんでしたよ。ああもう待てません。早くしてください(笑)。
by inouewood | 2015-07-08 00:36 | 映画のこと

登山とトレランの共存という話


珍しく、長々とした戯言です。


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1週間くらい前に

『人気広がるトレイルラン、遭難など懸念も 競技者、登山客どう共存』

という記事がYAHOO!ニュースに上がっていました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00010007-saitama-l11


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まあ、どういう記事なのかを簡潔にまとめると・・・
トレイルランの魅力を伝えた後に、現状のその問題点を上げている。県山岳連盟の方が「登山道が壊れている」と指摘し、更には県警山岳救助隊の方はランナーのリスク意識の低さ(山の知識が少ない・装備の不充分)を指摘する。そして年々増え続ける山岳事故、直近の甲武信ヶ岳で起きたトレイルランナーの死亡事故へと繋げる記事なわけですね。そしてコメント欄にはトレランに対する辛辣な意見がズラーっと並び・・・。

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それから、この事についてフワフワと考えていました。



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完全に登山者側としての個人的な意見ですが
登山とトレランの共存は、現状ではとても難しいと思っています。もちろんトレランを否定する気はサラサラありません。ここ10年でこんなに大きなカルチャーが出来上がるとは、当時では全く想像出来ませんでしたし、このエネルギーは物凄いです。実際にトレランの大会が地域活性化に繋がっているという話も聞いた事ありますし。ただ、自分がトレランをやるかと言われたら「やらない。」と言うだけの話で、それぞれがそれぞれのスタイル(私は真逆をいっているわけですがw)を楽しむべきだというのが個人的な考えです。
しかし、急激に成長してしまった事で、自然を慮る<登山文化のひとつのセクション>として根付く前に、レース志向の強い完全なる<スポーツ>として確立してしまった現状では、共存は難しいと感じているわけです。
やはりアウトドア文化の浸透そのものが諸外国と比べて著しく低い日本ですから、「トレランはアメリカでもれっきとしたスポーツ」と言われても、あまりにも土台が違いすぎるんですよね。


『登山道が壊れている』という意見は以前からあちこちで聞こえていましたよね。まあコレはお互い言い分があるでしょうし、自分も植生の脆弱性に関する知識がたいしてあるわけでないので余計な事を言うのは控えます(笑)。ただ、踏み荒らしによる植生破壊をトレランだけに押し付けるのは如何なものかとは思っています。写真愛好家系の一部の登山者なんて柵がある所でも飛び越えて「自分の欲」を撮りに行ってたりとか・・・地主さんからこの手の登山者による植生破壊を嘆く話も聞いた事があるので、こういう事実が一件でもある以上は”どっちもどっち”なんです。
そもそも、湿原をはじめいろいろなフィールドで木道や柵、更には規制を作らなければいけない理由を掘り下げれば、過去に爆発的に増えた登山者やそのマナーがあるわけで。だからこれは山に関わる者すべての問題であり続けるべきなんですよね。そこを受け入れなければ、共存なんてホント無理ですから(笑)。


次に『リスク意識』についてですが、これは一言でトレイルランナーと言っても現状は「登山」から移ってきたランナーと、「マラソン」から移ってきたランナーとで二分されると思います。まあ、これ以上は言う必要はないと思いますが(笑)、登山文化を体現しているか否かで、この辺の意識というのはやはり差があるし仕方のない事だと思います。そこを理解しきれていなかった一部の団体と媒体も実際あったんじゃないでしょうか。もちろん、しっかりとしたセミナー等を行う団体もあるでしょうし、マナーをはじめとするボトムの安定も図られているはずです。ただ、大会があまりにも一気に増えすぎましたよね。間口が極端に広がればどうなるかなんて分かりきった話です。一度こうなったら本来の「整備」はなかなか簡単じゃないと思います。意識を強制的に持たせるために、団体間が協力して、最低でもレギュレーションの統一等はやっていかないとまずいですよね。とまあ、この辺のトレラン大会開催側の知識があるわけではないので、あまり偉そうな事言えませんのでこの辺で・・・。


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結局、何が言いたいかというと


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いずれ、共存は可能。という事。


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(ホントかよ!!)


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だって
現状だと登山者側の多くの人達はそもそも受け入れる気無いでしょうし、マラソン派生組のトレイルランナーだって登山者を見て「走ったほうが早いじゃん。だから早いほう優先当たり前」くらいにしか思っていないかもしれないかもしれないですよね(言い過ぎましたごめんなさい)。

要は、まだお互いがお互いの事をまったく分かっちゃいない段階なんですよ。

だからとにかく今は団体も個人も全てが自然界を慮る事を第一に考えて山に入る。そこだけは曲げちゃいけない。あとは歩くか走るかの差ですから。そうすれば時間と共に笑顔は増えていくんですよ。
(えらく簡単にまとめるw)



事故なんてトレランだけに特化した話ではないし、山岳遭難事故そのものが年々増え続けているのが事実。登山界だって人の事言ってる場合じゃないんですよ。
多様化された今では昔ながらの『登山根性』だけでは通用しない時代ですから。事故を誘発しかねない強制的な考えは捨てて、”自分”と向き合ったうえで山についてしっかり考え、そして登る。だからその登るスタンスはそれぞれ異なって当たり前なんですよ。
で、それを極端に体現しているスタイルのひとつが<もったいない登山>というわけなんですね(一気に話をすり替えた!笑)。この辺はまた違う機会にでもじっくり文章にしてみたいです。


・・・・。


と、完全にまとまりが無くなってきたので

この辺でとんずら~~。




※いち凡人の戯言です。あまり気にしないでください。
by inouewood | 2015-07-01 23:55 | 山のこと