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四尾連湖でキャンプ

毎年この時期にバタバタする仕事。

ようやくそれもひと段落。

久々の連休がやってきました。



10月28日(月)

同僚と山梨県で合流。

2台の車は、標高850mの小さな山上湖へ。


そんな今回の目的地・四尾連湖(しびれこ)。


パンフレットに『伝説の湖』なんて書いてありますね。
激しく興味をそそられました。


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さてさて
既に時間も遅く、辺りも暗くなり始めます。

ボートを借りて幕営地へ。



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(あ、もちろん歩いても行けます。)


準備出来た頃には、既に辺りは真っ暗。

男ふたり。
チキンステーキ、すき焼き等をあっという間に消化。



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焚火にあたりながら大いに語らいます。

話は尽きません。
なんだかんだで1時を回ってしまいました。



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翌日は朝から登山の予定。

この湖、裏手の山は山梨100名山でもある蛭ヶ岳。

3時間ほどでフラッと登れるとの事。


しかし

7時前に起きるも

外は雨・・・。

(おかしいな・・・・予想外だ・・・。)


結局、10時まで寝ました。笑



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とにかく、ここのキャンプサイトはステキ。

ちょっと離れただけで風情が変わります。
白樺の下にだってテント張れます。



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炊事場で朝食兼昼食を。

なんか、食べてばっかりである。



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結局、雨の中の撤収に。


撤収完了は15時。
充分過ぎるほど、のんびりしました。



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天気が良ければ本読んだり、絵描いたり、山登ったり。

いろんな事を考えていたので、少々残念ですが、

これは、「もう一度ここに遊びに来なさい。」って事でしょうね。


ちなみにここ。
釣りも出来るし、カヤック持ち込みもOK。

2泊3日以上でボヤボヤするのが理想的なキャンプ場なのではないでしょうか。

ホント、良いところです。

来年も来れるかな~。
by inouewood | 2013-10-29 23:52 | アウトドアのこと

愛おしい山道具

本家HP内の

<愛おしい山道具>

更新しました。




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”道具愛”が伝われば幸いでございます。


ここまでくると、自己満もただのバカです。


このエネルギーを
もっとマシなとこで使え。

ってとこでしょうか。笑

へヘッ。


ではまた。
by inouewood | 2013-10-17 23:25 | 道具のこと

ゆるりと太平山

10月11日(金)

紅葉の荒船山へ。

そんな予定も、雨予報のためあっさり中止に。


「地元なら何とかなるんじゃないか。」

と、誰かが言ったとか言わなかったとか。

結局、近場の里山を軽ーく登る事に。



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男4人で太平山(おおひらさん)。

雨は止んでくれまして
靄が良い雰囲気出してくれてます。



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はてさて、この山を登るのは10年振りくらいでしょうか。

凄ーい楽なイメージだったのだが
舐めてただけに、なかなかしんどい!!笑


時間が経つにつれて、天気はミルミル回復。

蒸し暑い!!



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街中は30℃くらいまで上がってたらしいから
そりゃ暑いですわね。


晃石山まで足を伸ばして
休憩入れて往復4時間ほどの山行。


バカな話ばかりしてた記憶しかありませんが
思いのほか楽しめた一日でした。


ではまた。
by inouewood | 2013-10-14 01:16 | 山のこと

尾瀬で親孝行

10月8日(火)

両親を連れて尾瀬へ。

何年振りかの親孝行です。



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紅葉もいい感じ。

ですが、なんていっても暑い。

真夏かよ!!みたいな。


ルートは至ってシンプル。
鳩待峠から入って、大堀川あたりで引き返します。



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トレッキングやらない両親なので

「戻ってこれるか・・・。」と、不安でしたが(僕が)

なんとか。笑



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何度も来ている尾瀬ですが

そのいずれにも被らない、なんだか新鮮な尾瀬でした。


親にはいつまでも元気でいてもらいたいものです。



ではまた。
by inouewood | 2013-10-12 00:00 | 山のこと

式根島とダンスを 【3日目:石彫りと帰還】

・・・その1はコチラから・・・
・・・その2はコチラから・・・
・・・その3はコチラから・・・
・・・その4はコチラから・・・



9月20日(金)

6時30分

スッと目が覚め、朝のお散歩に行こうかとモゾモゾしていたら
そのまま朝食の時間となった。

その後
8時30分頃には次の旅人たちが到着するので
8時には部屋を空けなくてはならない。
この旅唯一のセカセカした瞬間だった。

パッキングを済まし、必要な荷物だけを持って外に出た。
帰りの船がやって来るのは13時40分。
それまでは各自自由である。

先日と同様、3人と2人に分かれた。
もちろんキム兄とマルちゃんは釣りだ。
全員の大きな荷物は、彼らと共に民宿の方が野伏港まで運んでくれる事になった。

僕とカジさん夫妻は
初日に歩いていなかった島の約4分の1(東海岸)を歩くことに。

まず立ち寄ったのは丸根ヶ浜。
草を掻き分け気味に進むと、ドンとそれが現れる。



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やはり誰もいないというだけで
そこはまた格別な空間となる。

貸し切りなら、大の字だ。



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その後は、ぐんじ山展望台を経由して小の口公園へ。

クジラがいる。



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島とは無縁だった僕だが、この旅も終盤を迎えていたこの時
早くも次の島で羽を広げる自分を想像している。

もう、ムズムズしている。

クジラさん。
今すぐにでも、僕をそのまま連れてっておくれ。



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まあ、そんなわけにもいかず
また僕らは歩き出す。

養殖場の魚の群れにやたら食いつき
野伏港でキム兄とマルちゃんにちょっかいを出し
先日の癒し空間・泊海岸へ向かった。



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今日は残りの時間をここでダラダラする。
僕とカジさんの願いでもあった。

そうそう。
先日の釣りの際に、僕はほぼずっと寝転がっていたので
足の日焼けが半端じゃなかった。

とりあえず、クールダウン。



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どんだけ綺麗な水なんだ。
僕のまわりを小さい魚ちゃんたちが縦横無尽に泳いでいる。

そのまま、シャバシャバ歩いていると
カジさん夫婦は既に日蔭で涼んでいる。



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ヒトミさんが金ヤスリを持参していた。
この夫婦、石拾いも趣味だったりする。
ここの石は簡単に削れるので
ちょっとした工作が出来るという情報も仕入れていたようだ。



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お菓子を食べながら、ゴギゴギ。
たまに海上騎馬戦で汗を流す若者たちに見入る。

しばらくすると
あっという間にヒトミさんがモアイ像を完成させていた。

すごい!!
と、唸った僕も負けじとゴギゴギ。

今度は夫婦揃って、モアイ2号3号が同時に完成していた。
速い!!



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っていうか!うまい!!



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僕も黙々と削り続けた。
完成だ!!



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やったー!!

なんだ・・・この妙な達成感は!笑



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なんと、あっという間に12時30分を回っていた。

どんだけ夢中だったんだ・・・。

まだまだ居たかった。
ここで一日ボーっとするのも悪くない。
いつかそれが出来たら幸せだな。

なんて夢を膨らませ、美しい海岸に別れを告げる。


僕たちは野伏港へと戻った。

待合所でパンを貪っていると
次から次へと旅行者が増えていく。

13時を回った頃に
駐在さんと楽しそうにお喋りしながら
キム兄とマルちゃんが戻ってきた。



これでこの旅はおしまい。

帰りのジェット船は
たったの3時間で僕たちを現実に引き戻した。



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夏といえば
山と映画と仕事ばかりで、普通の旅行とは距離があった最近。

それだけに
あまりにも新鮮な3日間だった。


「一年に一回、伊豆七島のどこかへ行こう。」

そんな事を帰りの車中で話していた。

・・・・・・・・・。

(なんだよ。7年もかかるのかよ!!)


まあいい。

その時は必ずやってくるだろう。

ぎこちない泳ぎで、海とダンスを。再び。


その日まで。



おわり
by inouewood | 2013-10-09 23:47 | 島のこと

式根島とダンスを 【2日目:釣りからのシュノ】

・・・その1はコチラから・・・
・・・その2はコチラから・・・
・・・その3はコチラから・・・



9月19日(木)

6時

目が覚めると、両隣の男たちはまだ爆睡。
その向こうにいるはずのカジさん夫妻はいなかった。
朝のお散歩に出掛けたのだろう。

7時に朝御飯なので、それまで僕も外をふらつく事にした。

この日も天気が良い。


歩いてすぐのところにある石白川海岸。

先客がいる。



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近づくと、カメラマンとモデルさんのようだった。
少なくとも、やり取りはそんな感じで
結局、(邪魔かな・・・)と砂浜に下りる事を躊躇した。

そのまま車道をフラフラ歩いて民宿に戻った。


食事を済まして、この日の遊びの準備をすると
8時に釣り具と餌を買いに行き、そのままチャリンコを借りる。

今日の移動はスパッと行う。
一行は野伏港へ。2日目のメインは釣りである。



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港の風は強かった。
すぐに取り掛かるキム兄とマルちゃん。
しばらくすると、彼らは小さい魚を次々に釣り上げる。



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僕はといえば
1時間もしたところで飽きてしまい、コンクリートの上でゴロゴロする。

入港してくる船が現れては、その作業をじっくり堪能。
普段は見れない光景なのでやたら興奮する。
コンテナの積み込み作業がカッコよすぎる。
船から係船柱目がけて紐を投げる姿も、なかなかシビれますね。



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そんなこんなで
時間はあっという間に12時。

お昼を食べに食堂を探す。
チャリに跨り、島の中心部まで戻り、『レストラン大師』へ。

先日のお昼から何故か「カツカレーが食べたい。」と嘆いていた男。
・・・・。
(あるじゃないか!!)
まさか島でカツカレーが食べられるなんて思ってもいなかったので感激。

沢山メニューがある中で・・・・
全員カツカレー。
(どんだけだよ!)
もちろん美味い。

ここで、この後の行程を話し合う。
どうやら、僕とヒトミさんは完全に釣りには飽きていた。
結局、ここで釣り組のキム兄・マルちゃんと一旦別れる事に。
カジさんがこの旅で最も寄りたかった場所に向かう事にした。

僕とカジさん夫婦はチャリでそこを目指す。

泊海岸。



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実は海にはさほど関心がなかった僕も
ここはさすがに唸った。

しかも、こんな美しい海岸に人がいないなんて。
素晴らし過ぎる。

これを見てしまったら
僕たちの望みはひとつしかない。

我々は一度、野伏港に戻り
バトルを繰り広げているキム兄とマルちゃんにそれを伝える。
このまま、彼らとは民宿に戻るまで別行動となった。

カジさん夫婦が持参していたシュノーケルセットを持って
3人は再び泊海岸へ向かった。



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海とは無縁の人生だった僕はシュノーケリング初体験。

サーファーでもあるカジさん夫婦を見習って潜ってみる。

っていうか、海に入るのは10年振りくらいだろうか・・・。



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とにかく水が綺麗で、浅い所まで魚が泳いできている。

カジさんと綺麗な魚を見つけてははしゃぐ。
青い魚。ツノダシのような魚。いろんな魚。
ダイビングじゃないと見れないと勝手に思っていた。

結局僕はすぐに夢中になり、なかなか陸に戻らず。

少しだけ奥の方までいくと、アジか何かの大群が泳いでいる。
最初それを見た瞬間、怖くて逃げようかと思った。笑

ホント、テレビで見た事あるような光景で。
こんな感じ。



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(下手か!笑)


しばらく、僕は彼らを追い続けた。
見事なまでの団体行動である。
そんな集団を見てはもがき、他にも多種の魚を見てはもがく。

そんな泳ぎが下手な僕は
美しい魚たちとダンスを踊っているようで。

僕は夢中だったんだ。



陸に上がると、いつの間にか16時を回っている。

チャリを17時までに返却しないといけないので、ここで終了にした。


陸地では、島の人が海の家を解体している。

「どうだ?綺麗だろ?」

人がいない時期は、海は一段と綺麗になるらしい。
時間も遅めだったので水の量も多く、魚も多く入ってくるようだ。
時期や時間のすべてが適していた、という事か。
こんな良い経験をしてしまったから

(マイ・シュノーケルを買ってしまおう・・・。)
(次は、防水のカメラ持ってこないとな・・・。)

と、このアクティビティーにハマっていく自分を想い描く。

そして僕のダンスは終わった。



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帰りにチャリを返すと、ついでに温泉に寄った。
先日も浸かった『松が下 雅湯』。
時間も時間なので、地元の人が多かった。

民宿に戻る途中で、キム兄・マルちゃんと遭遇。
彼らは夜御飯を済ませた後に、夜釣りに向かう事を決断していた。

実際、彼らは速攻で食事を済まし、パーッと出かけて行った。


20時頃になって、僕たちも様子を見に式根島港へ向かう。

この日は十五夜。

スポットライトの如く、満月の光を浴びる海と小さい島の絵がとても美しかった。



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30分程して、3人は宿に戻る。

結局、この日も22時すら越えられずに、3人共あっさりと眠りに落ちた。


その間、釣り組の2人は壮絶なバトルを繰り広げていたようだった。



-つづく-
by inouewood | 2013-10-02 04:35 | 島のこと