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寒いけどフライフィッシング

2月27日(水)

まさに天気予報通りの一日。

午前が雨で、午後は曇りのち晴れ。


雨上がりを狙って
いつものキム兄と近所の管理釣り場へ。


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今年初の釣り。
とか言って、去年は1回しかやってない。笑

さて、この日。
初めて自分で作ったフライを使います。
昨年に作って、ようやくですよ。


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なかなか釣れました。


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これ以上、趣味は増やせないので(笑)
釣りにはどっぷりハマる事は出来ませんが
空いている平日ののんびり感が意外と好きなんですよね。

今年はもうちょっと足を運んでみよう。


ではまた。
by inouewood | 2013-02-28 02:31 | アウトドアのこと

2.22 華麗なるスッカン沢 その1

突如組まれた計画だった。


昨年の同時期。
フカさんと二人でその地を踏むため現地へ向かったが
駐車場に着くと・・・雨がサーサーと降っていた。
「そんな・・・。」
登る気には到底なれず、あっさりと引き返した。


今年2月上旬。
知り合いの「スッカン沢に行ってきた。」という話で
(そーいえば・・・)と、忘れていた未練が再燃した。


スッカン沢。
そこは地元でもそこまで注目度が高くないが
「矢板のあそこから行くやつ。」と言うと、「あー。」と言われるくらいのフィールド。
ハイライトでもある氷柱と美しい滝が織り成す華麗でアートなロビーは
見る者を別世界へと引きこむ隠れた名所的存在である・・・。



登山に飢えていた知人のナオさんがやってきたある日。
「スッカン沢には行く予定。」と語ると
「はー!!」と彼女のテンションが上がり、一気に計画が進行する。
当日まで1週間を切っていた計画に、スケジュールが合っていた男が一人だけいた。


フカさんだった。

これは・・・まさか・・・!



いや、ただの偶然か。

と、二人揃ってのリベンジの舞台が巡ってきたわけだ。


そんなこんなで当日。
駐車場で準備を済ませた3人は
9時10分にその氷の世界へスタートを切る。


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入山後すぐにアイゼンを装着。
序盤は緩やかな下りが続く。
足元の雪は良い感じで締まっている。


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序盤は下りが続くという事で、この日はスプーン型のソリを仕込んできた。
フカさんと順番でソリーンと滑る。


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楽できたのかどうかも分からない状況の中
10時には最初の滝・雷廷の滝に到着。
ちょっとだけ凍っている。


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夏季はシャンシャンと優しく水が流れる素晴らしい滝なのだが
この季節ではどうしても噛ませ犬的な役割となる。
ハイライトはこの先にあるのだ。

少し進むと分岐が現れる。
まっすぐ進むとこちらも夏季は美しい名瀑・咆哮霹靂の滝があるのだが
残念ながらこの日は分岐を左手にとる。
ハイライトがその先にあるのだ。


フカさんのキジ撃ち休憩も挟みつつ
程よく進みスッカン沢間近で軽いトラバース。

その先に現れる木段を黙々と下るふたり。
この時、まだ誰も目の前のモノには気付いていない。


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そのまま下りてしまいそうになった次の瞬間
「ワー!!」と、山側の岩壁を飾る氷にようやく気付いた。


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ここからが氷柱群の始まり。

木段を下りきった先にはスッカン沢。
その左手の壁にはいくつもの氷柱が佇んでいた。


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こりゃすごい・・・。
写真ではその大きさを伝えきれないのが残念である。


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ここ最近の冷え込みで再凍結した思われる大きな芸術を堪能しながら
ゆっくりゆっくりと進み、スッカン橋を渡る。

橋の上でふと奥に目をやると
そこにあったのは3段にも及ぶ壮大な氷のカーテンだった・・・。



-その2へつづく-

(全然進んでないですからーー!)
by inouewood | 2013-02-27 01:33 | 山のこと

スッカン沢はどうだ

2月22日(金)

矢板~塩原にあるスッカン沢へ。


実はここ、昨年の同時期にも行く計画を立てていたが

現地に着くと雨・・・。

泣く泣く断念したわけで。


そんな一年越しの計画でした。

僕とフカさん。

リベンジ成功。



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ハイライトでもある雄飛の滝。

これは本当にやばいです。

ここなら1時間はいれるな(いなかったけど)。



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今回もとてもステキな山旅に。

同行のふたりに感謝です。


詳しくは後ほど。
by inouewood | 2013-02-22 23:17 | 山のこと

1.25 吹雪の赤城山 ソリ遊び編

撤退編はこちら・・・



車を走らせること1分。
目的地に到着。


赤城山第一スキー場。


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自称「日本一小さなスキー場」のようです。


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リフトもロープトウが1本あるのみ。
こじんまりしたソリー場。じゃなくてスキー場。

ロープトウか。一回でいいから乗ってみたいな。

なのに、平日は運休のようです。
っていうか誰もいません。完全貸切状態。
使いたい放題です。


ちょっとした丘みたいな斜面があります。

まさにソリに打って付け。


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何本か滑っていると、晴れてきました。

ナベケンさんが無数のトレースをつけます。


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僕も。それっ。


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パウダー過ぎて、足しかでてません。笑


スイーーー。


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と、まあ
こんな感じで誰もいないゲレンデで遊び続けました。



我々と入れ替わりで
我々の物よりもかっこいいソリを持ったカップルが到着。

「かっこいいソリですね。」

と、僕が声をかけると

「その辺で買えますよ。」

と、言われました。


どうやらそのカップル。普通のスニーカーしか無かったようで
フッサフサのパウダーのゲレンデに侵入する事も出来ず、立ち往生していました。

残念ですね。

と、まあ
ドーデモいい話でさようなら。



おわり
by inouewood | 2013-02-16 01:32 | 山のこと

1.25 吹雪の赤城山 撤退編

ちょっと前のお話。


1月25日(金)

「雪山に行きたい。でも、ソリ遊びもしたい。」
という、同行者・ナベケンさんの欲望を叶えるため
真っ先にピックアップしたのが赤城山だった。

あの山には駒ケ岳~黒檜山というお手軽雪山コースを抱える傍ら
『日本一小さいスキー場』
と謳う、まさにソリ遊びに打って付けのフィールドも有しているわけだ。
こんな好条件の山は他に思い浮かばない。


数年前に来た時
大沼手前あたりからアイスバーンで、スタットレスでもスリップした経験があった。
そんなこんなでドキドキしながら車を進めていたが
意外にも積雪すら無い状態で、スラスラと車は進んでいった。

天気も良い。
これは暑くなりそうだ。果たして積雪具合はどうなのだろうか。

9時丁度にスタート。
今回は駒ヶ岳方面から。

さあ、行こうか。


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車道はこんな感じだが、登山道に入ると思いのほか積雪がある。
アイスバーンもあるので早めにアイゼン装着。

名物(?)歩き難い階段は相変わらずの歩き難さだが
いつもより吹き溜まりにはなっていないようだ。
前に来た時は腰まで潜った覚えがある。


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約1時間後。
稜線に出る頃に天気が一変。雪が強く降ってきた。


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登山口からは想像出来ない程の積雪。
一週間位前にまとまった雪が降って、一度固まったのだろう。
その上にサラサラのパウダースノーが覆いかぶさっているわけだが
おかげ様で時間差で足が潜るため、逆関節をとられて悶絶。笑


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徐々に風が強くなり、山頂直下では吹雪に。

10時30分。
駒ヶ岳山頂。


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風が強すぎて、長居できる状態ではなかった。

さて、ここから先はどうしよう。といった話になったが
この吹雪の中進むのは気分的に全くのらないので、引き返すことに。


いやそれにしても、なかなかのシチュエーションである。
そこまで過酷な状況でもないのだが、良い絵なので下りる前に写真で遊ぶ。



ナベケンさん。吹雪アタックの偽りショット。笑



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これはなかなか満足のいく作品に仕上がった。



とりあえず、満たされたので気分良く下山開始。
おそらく、山頂にいたのは10分程度。
そのたった10分程度で、我々がつけたトレースは消えていた。


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とにかくこの風はキツかった。

ナベケンさんは
「耳が取れてたかと思った。」
と、悶絶するほど寒かったようだ。

来た道を黙々と引き返し
11時30分に下山。


スタート前は雪が無かった道路と駐車場も
あっという間に30センチ近くの積雪に。


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一目散に車内へ逃げ込み、体を温める。

でも今日はこれで終わりではない。
もうひとつの"楽しみ"が待っている。

そのまま次の舞台、目と鼻の先にある赤城第一スキー場へ車を走らせた。



-ソリ遊び編へつづく-
by inouewood | 2013-02-14 03:19 | 山のこと

長野ぶらり旅:根子岳スノーシュー その2

その1はこちら・・・




キャタ道終点まで来ると、樹林の中を少し進む。

眼前はすぐに開け、頂が見えてくる。


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11時26分
根子岳山頂。



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まさに360度の大展望。
北アルプスがびっちり。



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四阿山方面。
数年前にここから向かったが、今観ると遠いもんだな。。。
冬季はさすがにこれっぽっちも行く気にはなれない。



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あっちは谷川連峰か?違うかな?
ただ、その奥に見える日光連山は確認できた。
っていうか、日光まで見えるのか。



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北に見える火打妙高。
一瞬、目を疑ったが、その奥に見えるのが日本海らしい。



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晴れているが、微量の風があり寒い。
ランチも30分が精一杯だった。

スノーキャット組がゾロゾロ上がって来た12時3分頃に下山開始。

帰りは極力キャタ道から離れて下りてみよう。


と、良い地点を見つけてバフっとセルフ。



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ナイスジャンプ!!
とまあ、これを3往復ほどして早速息が上がるわけだが。


後はひたすらバフるのみ。
この下りが相当気持ちよい。

振り返ると、僕のトレースと青い空。



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駆け下りるようにしてバフり続けると、あっという間にゲレンデトップ。
12時55分。


キャット乗り場を覗くと、3000円で乗れるらしかった。
安いな。これなら利用しても・・・。


ゲレンデにいた係のお兄さんに、どこから下りたらいいか尋ねると、
「どこでもいいですよ。」
との事。なかなか懐の深いスキー場だ。

リフト下を歩き、途中で樹林を掻き分けて下山。


駐車場で一息つくと、なんだか滑らずに帰るのが惜しくなり
車に積んであったファンスキーに履き替え、リフト一回券を購入。

案の定、1本だけで足が吊りそうになったので、潔く1本で終了。

これで満足だ。



まったく計画性の無かった2連休も無事終了。
下道でゆるゆる帰る予定も、結局高速でかっ飛ばして帰路に着いた。


次は是非とも何人か連れてきたい、安全で爽快な雪山であった。
この下りは本当にクセになりそうである。
まあその時はスノーキャットで・・・・ニョゴニョゴ。


おわり
by inouewood | 2013-02-09 01:27 | 山のこと

今年も雲竜

2月7日(木)

今年もお仕事で雲竜渓谷を歩いてきました。



先日の大雪もあってか、この日はとにかく人が少ない。

ヤマケイやテレビなど露出が増えてからは
とんでもない入山者数になってしまったが、こんな少ない日は珍しい?
おかげ様で、とても静かな時間を過ごせました。



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今年は天気が良すぎて、だいぶ少なく(小さく)なってしまったそうです。

が、ここは何度来ても満足できますね。



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雲竜瀑までは行きませんでしたが
氷柱の裏からこっそり覗いておきました。



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今年も無事に楽しむ事が出来ました。


では雲竜さん、また来年。
by inouewood | 2013-02-08 13:44 | 山のこと

長野ぶらり旅:根子岳スノーシュー その1

1月31日(木)

長野滞在2日目。

この日は根子岳でスノーシューの予定。

目的地から比較的近い小布施の道の駅で車中泊。

なのに、朝になっても寝袋内でモゴモゴしてしまい
結局、奥ダボススキー場に着いたのは8時40分と普通の時間に・・・。

更には準備でもモゴモゴしてしまい
結局、リフトに乗ってゲレンデトップに着いたのは9時30分。

おかしい。
予定では8時30分キッカリに、リフトに乗っていたはずなのに・・・。



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それにしても天気が良い。

リフト内で一緒だった地元のスキーヤーは

「昨日まで吹雪だった。で、多分明日からまた吹雪だろうね。
今日来たのはホント運がいいよ。今日なら佐渡まで見えるんじゃない?笑」

との事。

こりゃ、期待がもてそうだ。



さあ、行こうか。



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おお・・・。これが噂のキャタピラ道か。

そう。お金を払えばスノーキャットでここから山頂直下まで行けるらしい。


まあ今日は歩きに来たので、早速スノーシュー履いてスタート。

10分ほど歩くと、一度キャタピラ道から外れるわけだが、
しっかりラッセル泥棒だ。笑



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再びキャタピラ道に合流して振り返ると、
北アルプスの山々がバッチリ見える。



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スタートが同時刻だったクロカン夫婦&ボーダーと抜きつ抜かれつだったが、
避難小屋付近まで来たところで、キャタ道歩きに飽きてくる。
それをスノーシューで踏みしめる「ギョルッ」という不快な音に、嫌気がさしてしまったのだ。
ひとり、トレースの消えた正規ルートへGOだ。



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ぐは!!しんどい!!

バフバフできるのは気持ちいけど、しんどい。

辞めときゃよかった。



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結局、25分ほどのラッセルの後
キャタ道に逃亡。笑



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キャット終点手前あたりまで来ると、
樹林のモンスター度がアップする。

余裕(?)のセルフショットで息抜きだ。



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「今出てきましたけど」的なシチュエーションの一枚に満足。


キャット終点地点に着いたのは11時20分。
約2時間か・・・。なかなかしんどかったな。

ここから山頂までは、もうすぐそこである。




-その2へつづく-

(↑↑たいして進んでねーぞー!!)
by inouewood | 2013-02-05 23:55 | 山のこと

長野ぶらり旅:地獄谷野猿公苑

1月30日(水)

久々の2連休。

ひとりでのんびり長野へ車を走らせます。


1日目は、前から気になっていた『地獄谷野猿公苑』へ。

その入口でもある上林温泉に着いたのは12時30分頃。

駐車場に車を停めて、そこから歩道を30分ほど歩きます。



奥まで行くと、沢山の観光客が眺めるお風呂が。







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のっけから良いリアクションだな。笑



もう完全にまったり。




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ん、こちらはなんかセクシーね。



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こちらの方は昇天しています。



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この子はなんか、着ぐるみみたいね。



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で、これ(↓)がイチバン好きなショット。



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癒される~~。




それにしてもココ、外国人がとにかく多い。

おそらく8割くらいが外国人でした。

1時間くらいいたけど、これ(↓)が一番少ない時間帯。

週末は凄いことになりそう・・・。



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とにかく寒かったけど、癒され続けた1時間でした。

ここはまた来たいな。



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2日目に続く…
by inouewood | 2013-02-03 00:58 | 日々のこと