カテゴリ:山のこと( 246 )

高原山 山へ川へ PART2


PART1はコチラ



そそくさと大間々を出発した我々は
すぐ下の小間々に車を停めて寄り道。

少し奥に入っては
「ここ、テントとか張っちゃまずいかなぁ。」
と、ふたりで辺りを探索。

そんな余裕をかまして再び車に。

そこから5分も車を走らせると雄飛橋の駐車場。

午後の部は
ここからの森林ウォークだ。



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by inouewood | 2015-06-14 22:39 | 山のこと

高原山 山へ川へ PART1


予定では
日光の山を登り、菖蒲ヶ浜でキャンプ。

そんな2連休を想い描いていたのだが、残念ながら初日が雨予報。

そんな時はおうちでジッとしているのが一番。

という事で
初日は諦めて2日目に照準を合わせる事に。


どちらかというと、この時は『森』な気分だった。

とはいっても
同行者にすべてを付き合わせるわけにはいかない。

あらゆる選択肢を盛り込めるフィールド。



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行先は高原山の一択だった。

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by inouewood | 2015-06-12 13:46 | 山のこと

高原山でもったいない登山


6月4日(木)


高原山へ行ってきました。


山は当然、山頂行かず。



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その分、森ハイクに時間を割きます。

沢でのんびりランチタイム。



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大カツラを堪能してからの~



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滝!!



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はい、お腹いっぱいです。

天候にも恵まれ、最高のハイク日和でございました。


詳しくは後ほど。
by inouewood | 2015-06-06 00:29 | 山のこと

雁峠と笠取小屋とまさかの失態 PART2


PART1はコチラ

13時40分

雁峠分岐。



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笠取山へ向かうには右へ。

僕は吸い込まれるように直進し雁峠へ。

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by inouewood | 2015-05-25 15:06 | 山のこと

雁峠と笠取小屋とまさかの失態 PART1


5月11日(月)

よくよく考えると
約2年振りのソロテント泊だった。

シーズンイン最初のテント泊山行は基本的にまったり系。
その2年前の5月も奥秩父が舞台(将監小屋)で
とんでもないくらいダラダラしていたものだ。

そして今年、ダラダラの聖地・奥秩父へ再び・・・。



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by inouewood | 2015-05-19 23:55 | 山のこと

笠取小屋でまさかの


5月11日(月)

連休をとって、ひとり奥秩父へ行ってきました。



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と、いきなりセルフショットかまします。

それくらい気持ちの良いルートと最高の天気。


笠取小屋でまったりテント泊の予定です。



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一番のメインは雁峠。

イメージ通り、最高の峠クオリティでした。



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しかし

テント場に戻ると
まさかの大失態が発覚。


テンション下がったので・・・

せっかく張ったテントを畳み

その日のうちに下山しました。笑


・・・・。


詳しくは後ほど。
by inouewood | 2015-05-12 22:00 | 山のこと

バースデー登山は南月山で


5月1日(金)

GW唯一の休みです。

1日遅れのバースデー登山を計画するも

3時間超の大寝坊。

・・・・。

34歳一発目からコレですよ。

さて、どうしたもんかな。なんて考えていても仕方ないので

とりあえず北へ向かいます。

この日はひとりなので、自由ではあります。



元々は那須岳をぐるりと巡り巡る計画。

ロープウェイ乗り場に到着した時は

既に11時30分でした。笑


結局
端折りに端折って南月山ピストンにします。

那須岳系で、一番好きな山です。



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GWといえど
人はそこまで多くないですね。

牛ヶ首では丁度ランチタイムの方がチラホラ。



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そこから南月山方面へ行くと
人はさらに減ります。



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誰もいません。
お気に入りの“荒野”スポットで悠々セルフ。



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風もなく、穏やかな一日。



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山頂には2組のみ。

僕の後には誰も来ません。


もうね、昼寝ですよ。



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いびきをかいている自分にハッ!として目が覚めると
やはり誰もいませんでした。

30分くらい寝ていたようです。


その後もセルフショットで遊びながら下山。

スマホでもセルフ。



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はい。帰ります。



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茶臼岳分岐の手前。

写真では伝わらないが
まだまだ観光客が茶臼岳を目指しています。



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下山後は黒磯に寄り道。

山道具屋の『LUNETTES』に顔出してから帰路に着きました。

(もちろん、バッチリ散財。。。)


・・・。


34歳最初の休みはこんな感じ。

変わらずいつも通りの登山スタイルです。

それを続けられる事に感謝ですね。

この一年も、腐らずにやっていきましょう。


今日はそれだけ。
by inouewood | 2015-05-01 23:55 | 山のこと

冬の武尊山、スタイリッシュなあいつ PART2


PART1はコチラ



山頂直下の広間に着くと
登頂をこなした数組の登山者がランチタイム。

気が付けば
時計は12時を回っている。

我々もサッと行ってしまおう。



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12時40分

山頂(沖武尊)。



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登頂に達成感というもの感じない僕。

それに加えて
残念ながら山頂の先に見える東の展望もおおよそ予想通りという事もあり
これといって何の感情も沸き起こってこなかった。


・・・・。

そして、襲ってくる“やってしまった”感。


「ここまで登らなくても、良かったかなぁ・・・。」


結局のところ
感動のピークはやはり剣ヶ峰山でとっくに越えていたという事だ。

僕にとってはそれほど剣ヶ峰山のインパクトが強烈だったという事でもある。



感動は、腹八分目くらいで丁度良い。

それ以上の感動は、もったいない。



そんな”もったいない登山”が、もう完全に染みついている。

今回は改めてそれを知る、良い機会になったと思う事にしよう。


・・・・。


さて
山頂で撮る”証拠写真”的なものにやはり興味がない僕が
そこで唯一やった事といえば

谷川連峰をバックに、カッコつけて山頂に上がってくる風の写真を
色々と注文を付けてフカさんに撮ってもらった事だ。



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お腹も空いているので
とりあえず広間まで戻る事に。



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まだ何組かの登山者がくつろいでいた。

お昼ご飯は
カップのクラムチャウダーをくるみパンに浸み込ませて食べる
いわゆる”ひたパン”というやつに初挑戦。

ヤバい美味い何コレ。



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ここでくつろぐ時間も格別だった。

間違いない。
ここでボーっとしていた方が
この日の僕には遙かに適した時間の使い方だった。

谷川さんも白毛さんもキレイじゃないか。
最高さ。



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もっとゆっくりしたいところだが
時間は予定よりもそこそこ押しているので
13時40分には下山を開始した。



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そこから先
鼻水と共に、ヨダレも止まらなかった事は言うまでもない。


だって
スタイリッシュなあいつが、ずっとこっち見てるんだもの。



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うわぁ。



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小ピーク越えてからの



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ドン。



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剣ヶ峰山ドン。


ヤバいマジでカッコイイ惚れる。

ホント、ここでずっと眺めていられるくらい
それはそれは美しい姿でありまして。



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剣ヶ峰山周辺の撮影であまりにも時間を使いすぎて
ゲレンデトップが見える所まで下りてきた時には
フカさんの姿は前方にはなかった。



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待ちくたびれていた彼は
入山口付近でタバコをフカしていた。



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14時50分

ゲレンデトップに到着。

最初は楽な山行だと思っていたのだが
見た目以上に長いその稜線に、結局はばっちり体力消耗。

さて
ここからファンスキーに履き替えて
一気にピュン!と滑り降りるわけだが

そんなこんなで
途中で両足を吊った。

ゲレンデ中腹でうずくまる男。

ダサい。

・・・・。


そこは渋谷。

多くの人が行き交うその大交差点で
起き上がれない男がひとり。

そこにいる誰もが知るはずもない“もったいない登山”にお熱な男が
ポーズをとっているかのようにうずくまっている。

誰も目もくれない。

つれないぜ大都会。

つれないぜ・・・


・・・・。

ハッ!として、視界が銀世界に切り替わると
目の前には手を差し伸べるひとりの男がいた。

あぁ、入山口でタバコをフカしていたあの人だ。




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そこは川場スキー場。


誰もが惚れるトップモデルが住む街。

それに魅了された男たちの友情は
どのネオンよりも眩しい。




おわり

(なんだコレw)

by inouewood | 2015-04-22 02:36 | 山のこと

冬の武尊山、スタイリッシュなあいつ PART1


3月はインドア月間。

自分の中ではそう決めていたのだが
多くの人の山ツイートを観ていたら、ウズウズが止まらなかった。

「これは、ダメだ。」

我慢出来なかった僕は急遽予定を立てる。

「フットワークの軽さだけはピカイチ」なフカさんを巻き込む事に。

さすが、4日前にも関わらず彼はOKサインを出してくれた。


行先は一択だった。



3月26日(木)

川場スキー場を訪れるのは初めてだった。

ボーダーのフカさんは何度か来ているようで
彼曰く、川場スキー場は「ゲレンデ界の渋谷」らしい。

いったい、どういう意味なのか分からないまま現地へ。

なるほど、若い人が多いという意味か。
しかも、他のスキー場とは一味違ったヤング層が多い印象は確かにあった。

ただ、渋谷ではない。


・・・・。




さて、今回お邪魔するのは上州武尊山。

ここからリフト2本使ってゲレンデトップへ。
そこからサクッと登る事が出来る、まさに「冬に登らずにいつ登る」な山である。



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下山は滑って下る予定なので、スキー板とブーツを担いでリフトへ。

2発目のリフトは板担ぎ禁止という事で
わざわざブーツと板に履き替えてゲレンデトップへ。

リフト降り場脇に板とブーツをデポしてアイゼン装着。



さあ、行こうか。



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10時10分にスタート。

最初の1コブを越えるといきなりステキな山容が出迎えてくれる。



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「なかなかグラマラスな稜線だな。」と熱い視線を送るのだが
ここは要注意の大きなクラックがある。

先日の雪でそれが完全に隠れているので一見わからない。

雪庇に近づかないよう、トレースは少し左に巻いていて、そこから急斜面をとっている。

いきなり息が上がる。



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40分ほどすると剣ヶ峰山の頭が見えてくる。

これは、想像以上にツボな雰囲気だ。



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シャッターを押す指が止まらない。

止まらない止まらないよフカさん。



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・・・・。

待ちぼうけなフカさんと剣ヶ峰。



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厳冬期のアルプスや本格的なアルパインをやるつもりはサラサラないし
そこまでやらなくてもこれだけ見事な山容を拝めるわけだ。

僕にはもうこれだけで幸せ。



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11時

剣ヶ峰山。

痩せた山頂はなかなかのスリル。

フカさんがいっそう男前に見えるのは、そう。剣ヶ峰山のおかげだ(失礼)。



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これは参った。

「おい・・・。こりゃもう腹いっぱいになっちまうじゃないか。」

その事である。


”もったいない登山”早くも発動か・・・。これは迷った。

ただ、あまりにも早過ぎた。

全くもって疲れていないのだ。笑

しかも、最近は怠け過ぎなのでもう少し体を動かしたい気もする。

フカさんはもちろん行きたいに決まってる。


先に見えるのは沖武尊へと続く美しい道。



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これを見てしまうと確かにもう少し味わってもいい気がするわけだ。

逆側から剣ヶ峰山も拝んでみたい。

「よし。ここは腹八分目を越える覚悟だ。」

(っていうか、普通に行けよ。)

・・・・。

絶え間なく溢れ出る鼻水と格闘しながら、僕ら先へ進む事にした。



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しかしながらこの稜線、やはり短そうで長い。


モチベーションが下がりそうになると後ろを振り返る。

そこにあるのは剣ヶ峰山の雄姿。



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完全に自分の興味は沖武尊には向いていない。

そのスタイリッシュな脇役を何度も何度も振り返る。


あと少しの所まで来た。



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もうとっくに
腹八分は超えていた。



つづく


(PART2へ)
by inouewood | 2015-04-07 01:10 | 山のこと

武尊山はどうだ


引きこもり続きの3月。

「今シーズンはもう雪山いいや。」

なんて思っていたわけですが

気がおかしくなりそううなので行ってきました。


3月26日(木)

上州武尊山です。



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剣ヶ峰山がカッコよすぎて、”もったいない”発動寸前。
まあでも余裕があったのでちゃんと(笑)沖武尊まで。



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で、結局は近そうで遠い沖武尊(山頂)に着いても
これといった感情は湧いてこない。

(まあ、やっぱ引き返してても良かったかな。)

それくらい
今回はこの剣ヶ峰山がツボすぎました。



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帰りはゲレンデトップにデポしておいたスキーに履き替えて
スパーッと滑り降りるわけですが

ばっちり、足吊りました。笑


詳しくは後ほど。


by inouewood | 2015-03-27 23:55 | 山のこと