高原山 山へ川へ PART2


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そそくさと大間々を出発した我々は
すぐ下の小間々に車を停めて寄り道。

少し奥に入っては
「ここ、テントとか張っちゃまずいかなぁ。」
と、ふたりで辺りを探索。

そんな余裕をかまして再び車に。

そこから5分も車を走らせると雄飛橋の駐車場。

午後の部は
ここからの森林ウォークだ。



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・・・・。

歩きはじめは12時丁度。

ランチスポットを探しながらのハイクだ。



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右を見下ろすと
ワシャワシャと流れるスッカン沢。



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「なんとかあそこまで降りれないものか。」
と、足場を確かめるが、ここはダメなようだ。

先へ進もう。


すると
クライマー・フカさんが魅力的な壁を見つけたらしく、アタックしている。

「ここは開拓できそうですね。」

と、ご満悦な彼である。



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勿論、この日はそんな目的ではないので
後日にでも勝手にやってもらう事にして(笑)ふたりは先に進む。


沢に向かって下降できるルートがあったのでGO。

いや青い。青いぞスッカン沢。



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「うわぁー、あそこに行きたい!」

と、下流に目を向けると少しだけ開けた水辺があった。

しかし、そこへは岩岩していて行けそうにない。


再びルートに戻って少し進むと、降りれそうな場所を発見。

柵を越えて再び下降。
一応ルートっぽくなっていたので問題ないのだろう。


すると

前述の「あそこ」に出る事が出来た。



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これは・・・

素晴らしい。



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素晴らし過ぎるロケーションだ。

ここでランチタイムせずにどこで食えって言うんだい。



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この日は簡単にカップ麺。
食後にコーヒーでまったり。

そして
フカさんがいるにも関わらず

わざわざセルフ。

こりゃ最高だ。



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ここでダラダラする事約1時間。

「これは朝から夕方までここでまったり出来そうだ。」

と、フカさんに言ってみたら

「やる事ねーよ。」

と、言われた。

・・・・。

てやんでい。



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虹が、出ていた。


14時丁度に再出発。

観瀑台にも寄り道してから
次の目的地の大カツラへ。

それは桂好きにはたまらない美しさ。



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が、緑が絶好調過ぎて全く見えない。笑



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これだ。
桂の木を見るととても落ち着く。


しかし
実はさっきの休憩スポットの沢で既に満たされてしまったため、少しお腹いっぱい。

若干、駆け足気味での鑑賞となった。


すぐに次の目的地へ。


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14時30分

雄飛の滝。



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ここも冬にしか来た事がなかったので、ちょっと新鮮。
ザバザバと流れ落ちては、こちらまで水しぶきを跳ね上げる。

もう少し高いポジションから見下ろせるポイントがあるのだが
本気カメラのおじ様たちが占拠しており、待っていても仕方なさそうなので
ここでパシャパシャ撮って戻る事にした。


あとは雄飛橋まで引き返すだけ。

15時10分に駐車場に着いた。


・・・・。


こんな感じで、長いようで短い一日は終了。


山へ川へ。

良いとこ取りの高原山ランブリング。

いずれはこれに沢歩き(登りではない)も絡めたいねとふたり話していた。

あくまでも非ストイック。そこは当然。笑

もったいない登山として、奥行きを付けていきたい。

そんな小さな楽しみを
ちょっとずつ大きく。


この日は
そんな可能性をゆるりと確認できた、それはそれはステキな一日。



おわり




by inouewood | 2015-06-14 22:39 | 山のこと
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