爪楊枝をクールに持ち歩きたい方へ


『楊枝』

それは奈良時代。
仏教とともに日本へ伝来したとされる歯ブラシの元祖。

その仏教では
僧侶が身に着けておくべき第1が楊枝と言われていたそう。


そして現在。
知らない人はいないエチケットアイテムとして、その地位を築いている。


・・・・。


さて、そんな楊枝界のエース。

爪楊枝。


それは外出時の「使いたい時に限って無い」モノの代表格。

そんな事もあってか
昔はレストランにある爪楊枝を大量にバッグにイン。なんて光景もよく目にしたものである。

とまあ、そんな話はドーデもいいのだが
皆さんはどうやって爪楊枝を持ち歩いているだろうか。


財布の中から出てくるのも何か違う。

バッグの底で潰されているのも清潔感なし。

かといって、ケースごと持ち歩くのも「どんだけだよ」って話である。


そう。
誰もが認めるその爪楊枝という存在は
携行するとなると、その見栄えはいまいちクールではないのだ。



ならばここは

今そこにある爪楊枝をフィーチャーしてあげたらどうか。


と、いう事で
せっせとミシンを動かしてあるモノを自作。


そして誕生したのが


コイツだ。





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その名も


『楊枝和尚』


・・・・。


ただの和柄の人形と言われれば、それまでだ。笑


しかし、こうだ。




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それはまるで
和尚様がお札を携えているかのような装い。


しかしそれは、紛れもなく爪楊枝である。
(見りゃ分かるわ)


なんとク―ルな事でしょう。




そして、こうだ。




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それはまるで
和尚様が大扇子を携えているかのような装い。


しかしそれは、紛れもなく爪楊枝である。
(見りゃ分かるって)


これもまた、クール。



・・・・。


はい、失礼しました。


そんなこんなで誕生しました新作。

最近のハンドメイドは動物ネタが主だったので
ここいらで原点に帰ってみました。

原点といえばフミオさん
http://inoinoueue.exblog.jp/16322108/

4年も前ですからね、さすがにクオリティも上がっています。笑



そんなこんなで、楊枝和尚でした。





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そのうち販売させてもらいます。笑


今日はそれだけ。
by inouewood | 2015-05-05 23:55 | 手作りのこと
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