B型的山道具思考 : 歯ブラシの巻



< 山男も、歯が命 >


とは、よく言ったものである。



・・・・。



一泊以上の登山では当然それを持参するのだが
これが使わないケースの方が多い。

そう。面倒臭いのである。

同行者が磨いていると
仕方なく便乗して磨く程度だ。


そんな山用歯ブラシ。
意外と選択肢がありそうでない。

ひと昔前は普通の歯ブラシを
「柄を切ってコンパクトに」
なんて事もよく言われていたものである。
何度か僕もやろうとしたが
結局これも得意の「面倒臭い」となるわけだ。

何か他の人と違うモノを使いたい。
と、一時期は見た目重視で歯ブラシを探した事も。

それが
この歯ブラシだった。




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「無駄を楽しめ。」
当時、山道具に関しては
そんなポリシーのもと購入したブタ野郎。

一度は持参した覚えがあるが

使用歴は、ゼロ。

買って満足とは、この事である。



・・・・。



さて
こちらはつい昨年の話。

「無駄を楽しめ。」
という思考はわずかに進歩し
「無駄を持ち込むために軽量化を。」
そんな”ゆるトラライト”が主流(?)となる。

「無駄」だった立場の歯ブラシ(ブタ野郎)は
いつしか「削る」対象に。

であれば
最強に軽いモノを。
三鷹の某・有名アウトドアショップでそれを観た時
「コレは!!」
と、唸ったものである。

それは指サック型の歯ブラシで
指が柄の代わり、という事だ。




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重さは驚異の1g。

実用性を問われると
これは完全にやりすぎである。

結局、コレもギャグとして消化され
当然のように出番はない。

残念だが
これで磨こうとは思えないのだ。(買うなよ)



そして現在も

私の相棒として常に携行している歯ブラシは

コンビニで売っているトラベルセットだ。



・・・・。



今日はこんな完全ネタ寄り日記でさようなら。


※『B型的』と謳っていますが、もちろん超個人的思考です。
世のB型の皆さま、ごめんなさい。

by inouewood | 2014-06-11 23:16 | 山道具あるある
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