B型的山道具思考 : オイル式カイロの巻



< 通な山男を演出する第3の小道具、それはオイル式カイロ >



とは、よく言ったものである。



(ちなみに、第2はスキットル。第1はクソ重い双眼鏡。)
※ウディペディア調べ



・・・・。



やはり、山を始めて2~3年目あたりの話。

毎日のようにアウトドア系ネットショップを閲覧する日々。
いま思えば、あの頃は色々なモノをクリックしてきたものだ。
嗚呼、無駄使いの数々。

当時、ネットではある購入方法が流行り始めていた。

それは、共同購入。

購入申込者が増えれば増える程安くなるというアレだ。

基本的にそそられる商品はそれに出てこないのだが(失礼)
唯一、「・・・これは!」と唸らせてくれたモノがある。

それは
ZIPPOのオイル式カイロ。

オイルを注入すれば、最大で24時間暖かい。
しかも繰り返し使えるのでエコ。

「冬の小屋泊あたりで使えそうだなぁ。」

なんて思ったものだが
何よりもそそるのは、銀色に光るそのフォルム。
まさに男をアゲる硬派な一品である。

ドキドキクリックで申し込んだその商品。
おかげさまで最安値での購入に成功した。


さて
出番はあったか・・・



そう、なかった。



試しに家で一度使用したのみで
雪山を始めた頃には、携行候補にすら入らない。

その通り。
もう買った事すら覚えていなかったのだ。


例の如く
最近になって久しぶりの再会である。




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さすがにピカピカだな。

改めて考えると
こいつはホントに便利なモノなので
今年の冬はいよいよフィールドで使ってみようと思う。

その頃には
また忘れているか、もしくは「やっぱ面倒臭い。」
なんて言っているかもしれないが。


まあ、それはそれでいい。

それでいいのだ。


・・・・。


今日はこんな心もホット且つ
さりげなくバカボンな感じでさようなら。



※『B型的山道具思考』は
新カテゴリ<山道具あるある>にまとめています。

※『B型的』と謳っていますが、もちろん超個人的思考です。
世のB型の皆さま、ごめんなさい。

by inouewood | 2014-06-05 01:26 | 山道具あるある
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