深夜にバーティカル・リミット

この前の休日。

ひとりで登山に行く予定で、前日の深夜に行き先を探します。
単独行の場合は大抵がこんな感じ。
で、いつも寝るのが2~3時くらいっていう・・・。

今回は群馬の鳴神山に行こうと地図やらネットやらでチェックしてから
(さあ、寝るか。)と、テレビを消す前にチョコチョコとチャンネルを変えていると
WOWOWで『バーティカル・リミット』が丁度始まっていました。




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ええ。
観ちゃいました。

で、結局見終わった頃は5時・・・。
外は明るくなっていて・・・。
とまあ、そのまま13時まで寝てしまったわけです。
何もしない休日でした。



そうそう。
『バーティカルリミット』を観るのは、映画館で観て以来。
実に13年振り?(当時はまだ10代か・・・。)
もちろん山も始めていなかったので、当時はどう感じていたんだろうなぁ。




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印象としてはやはり
「マウンテンハードウェア推しだなぁ。」
と、どーしてもそんなところばかり観てしまうわけですが・・・。笑


それにしてもこの映画、改めて見返すと・・・

惨いです・・・。

雪崩で「あー!」はともかく
ニトロで「あー!」は惨すぎる。自然の猛威に紛れてこんな犠牲の出し方って。
しかも吹き飛ばされるのが・・・
直前に兄を雪崩で失った弟と、同僚の生存を心から願うシェルパ。
(それにしても、シェルパ役がアレクサンダー・シディグだったとは・・・感激。)←映画バカでごめんなさい。
血も涙も・・・。なんともシビアな映画です。
これと比べてしまうと、ラストでクレバスに落ちて犠牲に・・・の展開がどうも響かない。
だって、登山でニトロですよ。笑

あと
「シェルパの扱いが雑過ぎるだろ。」という、山や的発想はもうどうしようもないですね。

と、同じ映画でも観た時の環境が違うと、見え方も大きく変わってくるんだなーと
改めて関心した休日でした。


ではまた。
by inouewood | 2013-04-19 23:55 | 映画のこと
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