2012年の映画10選

今年は
個人的にはかなりの映画を観る事が出来ました。
(映画鑑賞に関しては)とても充実した1年。


さて、毎度やっております
Myベスト10ですが、今年はコチラでサラッとやらせてもらいます。

今年観た中では、【ドラゴンタトゥーの女】や【ヘルプ】、【人生の特等席】あたりもとても面白く、
アトラクション系も、手堅い【プロメテウス】や、予想外の面白さ(失礼)だった【ジョン・カーター】など。
とても良い作品に恵まれました。

ついでに、上記以外で見た映画が以下。
【J・エドガー】【SPEC】【ファミリー・ツリー】【スーパー・チューズデー】【ドライヴ】【バトルシップ】
【タイタンの逆襲】【踊る大捜査線】【デンジャラス・ラン】【アベンジャーズ】
【アウトレイジビヨンド】【ボーン・レガシー】【終の信託】【砂漠でサーモンフィッシング】

唯一の悔やみは、大好評らしい【最強のふたり】が観れなかった事ですかね・・・。


と、いう事で、
上記に入っていないのが、今年のmy10選です。


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⑩『レ・ミゼラブル』
現場での生歌にこだわった各々の歌唱力にただただ圧倒。
A・ハサウェイのアップでの長回しは今年イチバンの名シーン。

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⑨『戦火の馬』
古き良きハリウッド映画の再現、とでも言いましょうか。
スピルバーグ監督の強烈な映画愛を感じずにはいられません。

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⑧『ソウル・サーファー』
本人登場のエンディングがずるい!!号泣しました。笑
主役の女優さんが本当にサーフィンやってるんですよ。凄いです。

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⑦『ヤング≒アダルト』
共感できないおかしさを楽しむべき映画。
シリアスなシーンでも、とにかく笑った。

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⑥『THE GREY 凍える太陽』
『神』をも突き放す徹底した絶望描写。このアプローチがとても斬新。
画面から溢れ出んばかりの冷たい空間作りが見事。

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⑤『ミッドナイト・イン・パリ』
これぞW・アレン映画!!大人のためのステキなおとぎ話(?)。
O・ウィルソンの「アレン節」は過去最高クラスの名演!!

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④『アルゴ』
70年代後半テイストの描写がツボ。ラストの畳み掛けの見事さは、もはやベテラン監督の域か。
異なる地での異なるテンポのストーリー。このバランスが絶妙。

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③『アーティスト』
サイレント映画の細かい表現に「映画好きで良かった!」と思わされた。
掟破りの「音」の演出に、それの大切さを痛感させられた憎い作品。

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②『ダークナイト ライジング』
「バットマン」ではなく「ブルース・ウェイン」という人間の壮大な叙事詩(言い過ぎ?)。
ラストに待つ<華麗なる継承>には大大大満足。

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①『スリーデイズ』
封切りは昨年ですが、あまりにも良かったので入れさせてもらいます。
とにかくクライマックス30分が秀逸過ぎる。ここがすべて。
P・ハギス監督のお家芸ともいえる「アメリカが抱える社会問題」の説教臭くない描写。
その美しさは、まさに芸術の域でしょう。

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以上、超自己満足ネタでした~。



ではまた。
by inouewood | 2012-12-29 23:45 | 映画のこと
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