映画 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 を観る

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いまや別格級のド迫力SFアトラクション映画となったシリーズ3作目。
もうワクワクが押さえ切れず、早速3Dで観賞してきました。

残念な事に、シリーズに欠かせない一部だったミーガン・フォックスがいない。ハマってただけに新しいヒロインには違和感があり過ぎた。それでも単純に代役にすれば良かったのに、キャラクターまで変えて挑んでいるため、ストーリーに無駄な説明が入るので、つまらないドラマが意外にウダウダと続く。この設定はさすがに大失敗だろう。他にも堂々と無意味且つ面白みのない展開で引っ張ってくれます。ちょっと脚本が酷いような・・・。前作の『リベンジ』も内外から脚本批判が出ていたようだが、それでも前作が凄かったのは、これでもか!っていうほど視覚的な部分で終始強引にごまかせていた点。今作はそれも弱く、さすがにごまかせなかった印象がある。この手の映画にストーリーを求めるのは酷だが、さすがにシリーズ3作目。マンネリは避けられない状況でこれはキツイ。
まあ、期待していただけに、センスのある捻りを求めすぎていたんでしょうね。あと、重い3Dメガネのせいか・・・。

それでもラスト約1時間に及ぶ怒涛のアクションは見応え充分。手に汗握ってました。今作はロボットだけじゃなく、これまで以上の「人」の見事な応戦っぷりも描かれていたのは素晴らしかった。ホント、アトラクション感覚なのでこの辺はこれ以上いう事がありません。笑
冒頭の宇宙のシーンや、後半のスカイダイビングなどは3Dで見る価値は充分にあるし、何だかんだいってしっかり楽しんできました。観て損することはまずないです。

最後に、J・マルコビッチにF・マクドーマンド、P・デンプシーといった大物のハッスルっぷりも必見です。

満足度:☆☆☆☆


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by inouewood | 2011-07-31 01:22 | 映画のこと
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