映画 『SUPER8/スーパーエイト』 を観る

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期待はしてませんでした。笑
でもスピルバーグさんとエイブラハムスさんが手を組めば
充分見る価値のあるアトラクション映画になっているだろう。
と、いう事で、とりあえず観てきました。

とにかくシンプルです。ビックリするくらいシンプル。
で、スピルバーグ印のジャンルで、J・J・エイブラハムス監督が遊ぶとこうなります。っていう感じ。
そんな巨匠と同じ時代に生きて、彼も7,80年代で映画を撮りたかったんでしょうね。
そんな想いを主役の少年に託して、スピルバーグへのリスペクトを詰め込んだ映画なのかなと思いました。
少年たちが撮ってる8㎜映画のジャンルがまた良いんですよね。これだけで監督の映画バカっぷりが伝わってきます。

あんまり話さないほうが良いと思うので、全体的にオブラートに包んでいますが、最後に、CMなんかで『E・T』と『スタンドバイミー』がナンチャラカンチャラって言ってますが、あれは無視しても良いと思います。そんな感じで守備範囲を限定せずオープンに観たほうが、いろいろとキレイに感じるはずです。

観終わって最初は「・・・で?」って思ったけど、よく考えたら「SF映画って本来はこーいうモンだったんだよね。」って思える作品になっていると思います。多分。


満足度:☆☆☆☆


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by inouewood | 2011-07-06 20:22 | 映画のこと
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