映画 『ソーシャル・ネットワーク』 を観る

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予告編を見る限りでは、落ち着いた静かな展開の映画なのかと思いきや、
実際はアップテンポでグイグイねじ込んでくる、アッという間の120分。
しかも、序盤からいきなりのマシンガントークに
「あ、ちょ!ちょっと待って!」
って、言いたくなるほどグイグイくるので、必死に字幕に噛り付く。笑

ご存知フェイスブックの創設者とそれに関わった人たちのドラマなのだが、
気になるのはどこまでが実話でどこが脚色なのか。
なぜか分からないけどそこがスゴイ気になった。
そんだけ引き込まれちゃったって事だろか・・・。

主役のJ・アイゼンバーグがかなりツボだった。
全体的に硬い表情の中に、何か考えてるんだろうけど読み取れないリアリティが詰まっている。
単純そうで実は複雑な演技をしてるなと感じた。

結構なアメリカンな雰囲気に包まれた映画。って当たり前か。
なんていうか、現代アメリカンな青春モノと、そう変わらない雰囲気なんだが、
どこかサスペンスフルで、シリアスで、アクションモノ顔負けのテンポがあって。
なるほどそこがD・フィンチャー監督か。って事でいいのかな。

重く響くモノがあるとはいえないが、
現代人のパワーとあらゆる可能性をしっかりと見つめた映画になっていると思う。
これで、日本でもフェイスブックが根付くかな~。

満足度:☆☆☆☆☆


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by inouewood | 2011-01-19 01:40 | 映画のこと
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